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1/2. 国際シンポジウム 「日本とスペインにおける臓器提供 －スパニッシュモデルの可能性－」。日本語版

国際シンポジウム 「日本とスペインにおける臓器提供 －スパニッシュモデルの可能性－」 日本語版 第一日目：2022年1月24日（月）　 メインテーマ：スパニッシュモデルと日本の移植医療—医療専門職の実務— 登壇者： 開会のご挨拶 　インスティトゥト・セルバンテス東京館長　ビクトル・ウガルテ 　駐日スペイン大使館　ホルヘ・トレド大使 ◎スペイン国立臓器移植機関 (ONT)長官ベアトリス・ドミンゲス=ヒル博士 　「臓器提供―スパニッシュモデル―（実務的観点）」 ※ONTはスペイン保健省の下で臓器提供・移植のコーディートを担う機関 スペインにて移植医療に携わる 医師たち ◎マルケス・デ・バルデシラ大学病院臓器移植医療コーディネーター エドワルド・ミニャンブレス博士 ◎バルセロナ ヴァイデブロン大学病院臓器移植医療コーディネーター アルベルト・サンディメンゲ博士 ◎DTI財団代表（臓器提供・移植研究所）所長マルティ・マンヤリック博士 「TPM DTI 20年の歩み」 　TTS（移植学会）のEU評議員 　TTS（移植学会）の麻酔および救命救急委員会の委員長 ※DTI財団は臓器提供数増加のための取り組みを目的として設置された非営利組織で　あり、医療専門職を対象として臓器提供にかかわるコミュニケーション教育を行っている。財団が提供する教育プログラムはこれまでに世界約100か国計10,000人以上の医療専門職に受講されている。 ◎東京女子医科大学 教授、日本移植学会理事長　江川裕人先生 「日本における移植医療の現状」 ◎ラウンドテーブル&質疑応答 「スパニッシュモデルと日本における関連する取り組み、今後のあり方等について医療専門職の視点から議論」 　司会：横野恵先生（早稲田大学社会科学総合学術院 准教授） #セルバンテス東京