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【粘土】葉の多い植物でも短時間で制作可能！ポリマークレイを使うメリットがここにある

こちらはドイツ製のオーブン粘土「FIMO」を使って作ったミニチュアサイズの植物を作る動画になります。 今回は園芸植物のカレックスや多肉植物のクラッスラ属にありそうな植物をイメージして細くて薄い葉の植物を作りました。 根元から葉先に掛けて色が濃くなるグラデーションの葉色をした植物を動画内で作っています。 また私がポリマークレイを好きな理由の一つ 粘土やボンドの渇きを気にせず時間をかけて自分ペースで制作することが出来ること ポリマークレイは焼くまで固くならないのでカットしたパーツもしばらく放置しても柔らかいまま、また粘土同士の接着もリキッドクレイをボンド代わりに使えばこちらも焼くまで柔らかいままでいてくれます。 葉の枚数が多い植物も焦る必要なくゆっくり時間を掛け、自分が納得する形を作ることも出来ます。 まだまだ新素材の粘土「ポリマークレイ」 そんなポリマークレイの使い勝手の良さをお届けしたいと思い制作動画にしてみました。 【おすすめアイテム】 動画内で使ったリキッドクレイはこちら ↓↓↓ スカルピー　ベイク&ボンド https://a.r10.to/h5Kein 粘土の色を変えてみたり、葉の形を変えてみたり、少しアレンジをするだけでいろんなタイプの植物を作ることが出来るようになるかと思います。 制作のヒントに少しでも役立てることが出来ましたら幸いです。 これからもミニチュアサイズの草花や生活雑貨などの制作動画をのんびりペースでアップしていきます。 チャンネル登録をよろしくお願いします。 #ミニチュア #miniaturecrafts #ミニチュア作り #polymerclayminiatures #ミニチュア雑貨 #樹脂粘土　#粘土　#粘土細工