У нас вы можете посмотреть бесплатно 自作オーケストラ曲(MuseScore使用)交響曲第六番 ハ短調 作品12, Symphony No. 6 in C minor op. 12(扇谷忠明, T. Ohgiya) или скачать в максимальном доступном качестве, видео которое было загружено на ютуб. Для загрузки выберите вариант из формы ниже:
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自作の曲です。音楽の教育を受けていない素人が趣味で作曲した曲である旨、ご了承ください。 MuseScoreにもアップしております。 本人としては内容はともかくとして、一先ず書き上げたことに満足しております。 MuseScoreにもアップしております。 これまでMuseScoreはVersion 3.6.2を用いており、今回も第一楽章から第三楽章までは使い慣れたVersion 3.6.2で作成したものを動画にしております。しかし、最終楽章だけはVersion 3.6.2 ですと強奏部分の金管楽器の音が汚く感じられたためVersion 4.2.1に変えました。Version 3.6.2のまま、ミキサーで金管楽器の音を少し絞るのも一つの方法ですが、最終楽章を聞き比べて4.2.1の方が強奏部分が多少マシに感じ、4.2.1にしております。ただ、強奏部分以外は3.6.2の方が良いかも知れません。 第一楽章(0:00~):ソナタ形式 序奏部は3/4拍子ですが、主題呈示部以降は9/8拍子になります。今まで、2拍子、4拍子でしかソナタ形式の曲を書いたことがなかったのでチャレンジしてみました。 第二楽章(17:39~):小ロンド形式 5/4拍子の曲です・基本形は2/4+2/3ですが、部分的に3/4+2/4になります。終始5拍子の曲は交響組曲第三番第5曲目以来になります。 第三楽章(25:03~):三部形式 3/4拍子の三部形式の曲で、対照部はワルツになっています。 コーダ(205小節目以降)の最初の部分(205~222小節目 31:34~31:50くらい)は、転落とか飛来物の落下とかをイメージしております。どこかで使ってみたかったので、無理矢理感はありますが、ここに入れてみました。 最終楽章(33:14~):ソナタ形式(?) 序奏部は12/8拍子で、主題呈示部になって、この交響曲で初めて4/4拍子になります。 この最終楽章は、譜面上は、一応、序奏部を持つソナタ形式になります。しかし、展開部に位置する部分が主題呈示部と強奏となる再現部を繋いでいるに過ぎません。一応、第一主題と第二主題を用いて展開部もどきは作られていますが、この部分を展開部と呼んで良いかどうか、少々疑問を感じております。 再現部の強奏では、もっと金管楽器を使いたかったのですが、これ以上増やすと更に音が汚くなるため現状に留めております。それでも音が少し汚い感じが拭えないと思っております。Version 4.2.1にしても完全には音の汚さが拭い切れておりません。ミキサーで金管楽器の音を少し絞れば汚さはかなり改善しますが、他の楽器に音量で負けて欲しくないところで負ける部分が生じますし、また金管楽器を強奏部分から外すと迫力が消えますので、一先ず現状の形にしております。