【三菱IGBT】東京メトロ08系08-101F,103F,104F走行音(田園都市線区間) / TokyoMetro-08 sound скачать в хорошем качестве

【三菱IGBT】東京メトロ08系08-101F,103F,104F走行音(田園都市線区間) / TokyoMetro-08 sound

Japanese train running sound and view in the car.(KANAGAWA/Tokyo-Metro/Series08/MITSUBISHI-VVVF) 東京メトロ半蔵門線用08系08-101F,08-103Fの駅発着シーン、08-104Fの田園都市線中央林間→つきみ野間走行シーンです。VVVFは三菱製2レベルIGBTで、05系11次車と同じで13次車と比較すると回生失効速度が高くなっています。 ・営団地下鉄最後の新形式 1980年代後半から90年代初期にかけて、営団地下鉄では01系〜07系という次世代車両を次々に投入し、技術的にも高周波分巻チョッパ制御からIGBT-VVVF制御という独自の先端技術を採用していました。しかし1993年の07系以降新形式の登場は途絶え、05系などの既存形式がマイナーチェンジしながら増備されていきます。当時半蔵門線では8000系の経年が浅かったことから置換えは発生しませんでしたが、2003年に水天宮前〜押上間の延伸開業に向けて車両増備が必要となり、07系以来10年振り新形式として登場したのが08系です。直前に増備された05系10次車では扉間隔が不均等の07系パターンでしたが、08系では通勤電車の標準ガイドラインに沿って均等配置となり、10両でのMT比率は4:6から5:5となりました。車体側面の屋根張り上げは06,07系同様の高いタイプとなり、登場時は前照灯はHIDでした。08系は東急5000系・東武30000系とともに3社直通開始のフラッグシップ車両として延伸開業のポスターを飾り、それから20年経った現在でもスタイリッシュなデザインは健在です。 18-8.東京メトロ半蔵門線 / Tokyo metro "Hanzomon-Line"    • 18-8.東京メトロ半蔵門線 / Tokyo metro "Hanzomo...