【危険】ブレーキが効かない原因はココかも！ブレーキペダルが奥まで入る、マスターシリンダーオーバーホール！How To: Replace A Brake Master Cylinder скачать в хорошем качестве

【危険】ブレーキが効かない原因はココかも！ブレーキペダルが奥まで入る、マスターシリンダーオーバーホール！How To: Replace A Brake Master Cylinder

SUZUKI JIMNYブレーキペダルが奥まで動く原因・ブレーキペダルが軽い（エアが混入）原因 ジムニーのブレーキペダルから各ブレーキへ油圧を送るマスターシリンダーインナーキット を交換します。作業しながらマスターシリンダーの構造や仕組みを詳しく解説します。 まず取り外し前にブレーキペダルの踏みしろを確認して下さい。 このマスターシリンダーがマスターバックのところでサビていて中々外れなかった。 あとマスターバックのエア漏れも確認して下さい。 故障すると、ブレーキが重たくなり効きが悪くなります。 それとマスターシリンダーの故障ででる症状は、ブレーキフルード漏れで ブレーキペダルが床まで着いてしまい ブレーキが効かなくなる。あとブレーキペダルが軽くなる。 ブレーキなので少しでも異常を感じたら修理を依頼して下さい。 インナーキットを脱着したら、次はマスターシリンダーののエア抜きです。 このエア抜きは、本来マスターシリンダー単体で行いますが、 バキュームのブレーキフルードブリーダーがあれば、そのままで、 しかも一人でエア抜きができます。 JA11のブレーキフルードのエア抜きですが、他の車は後ろから作業しますが ジムニーはフロントからエア抜き作業をしますので注意して下さい。 それはマスターシリンダーからリアホイールシリンダーとの間にコントロールバルブがあり そこもエア抜きをする為に順番がいつもの逆になっているみたいです。 エア抜きを失敗するとブレーキペダルが軽く床まで着いてしまいますので 気を付けて作業して下さい。今回はマスターシリンダーインナー・キャリパーインナー ・リアホイールシリンダーインナー・ブレーキホースを交換して最後エア抜きをしました。 これでブレーキ関連は終了で、次回はハブベアリング・キングピン等、足回りをしていきます。 ジムニーJA22W　2年放置の不動車レストア！K6A　エンジンをかからない原因を探る動画はコチラ    • 【エンジン始動しない】ジムニーJA22W不動車！レストアしていきます‼K6...   Twitterアカウント https://twitter.com/channelmoriyan?s=09 使用BGM/SE フリーBGM DOVA-SYNDROME https://dova-s.jp/ 効果音ラボ　https://soundeffect-lab.info/