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呼吸を深くするための上部・中部肋骨の動かし方をわかりやすく解説

【呼吸を深くするための肋骨の動かし方を解説します】 肋骨12本あるのですが上部・中部・下部肋骨の３つにわけられます。 下部肋骨は放っておいても動くのでいいのですが 中部や上部の肋骨は鎖骨や胸骨ともつながっており少し複雑です。 下部に比べて上部や中部肋骨は制限がかかりやすく固まりやすいです。 上部・中部の肋骨を日頃から動かしやすい状態にしておくことで 肩こりや首のこりの予防になるだけでなく、良い姿勢の保持、 呼吸の深さが維持できるようになります。 また上部肋骨が開くと、自然と下部肋骨が閉まるので、 肋骨が浮き出やすい方は上部肋骨を開く習慣ができると 自然と下部肋骨の浮き出なくなってきます。 詳しくは動画にて説明していますのでご視聴ください。 ◆公式HP(リニューアルしました) https://www.syogo55.com/ ◆LitLink https://lit.link/nikko ◆公式LINE 『顎まわりが驚くほど緩む7つのステップ動画』 https://lin.ee/SMETRU1 ◆Instagram(神事もやっています)   / nikko.  . ━━━━━━━━━━━━━━━ オススメの動画 ━━━━━━━━━━━━━━━ ◆舌の位置について    • ステップ動画1  舌の位置について   ◆顎の位置について    • ステップ動画2  顎の位置について   ━━━━━━━━━━━━━━━ 院長について ━━━━━━━━━━━━━━━ 名古屋で鍼灸整体院を開業して7年目。 20歳の時におこなった歯列矯正で顎が奥に入り込んでしまい矯正大失敗をする。 30歳過ぎてから体の異常を感じ始めて人生2回目の矯正へ。 2回目は顎の位置から合わせる噛み合わせ矯正をおこなった結果、 体が信じられないくらいに快復して人生復帰。 姿勢不良からはじまる 肩こり、首こり、背中の痛み、腰痛、股関節痛、 味覚障害、アトピー、歯痛、腱鞘炎、低音性耳鳴り、耳閉感など あらゆる症状が改善しています。 体や顎の位置に対して合っていない歯列矯正を受けている方が多いので、 体全体を考えた顎の位置から合わせる噛み合わせ矯正を世に広めなければと今に至ります。 ＃腰痛改善　＃ハムストリングス　＃整体　＃鍼灸